発行物紹介(オリジナル)
ここでは、MULTIVITAMINが
過去発行してきたオリジナル同人誌について
解説、紹介をしていきます。

逢艶幼柑
逢艶幼柑(2017.8.13発行)

(B5・56P/収録作品
「遥かなる想い出の君と」)
販売準備中

三年ぶりのカラー表紙。でも中身はあいかわらず。
当初のコンテでは母親は性悪のストリップ嬢で、
ボられた客が腹いせに家をつきとめた所、
娘がいることを知り、娘に母親の
尻拭いをさせようと処女を奪って…な感じの話でした。
それがコンテ固めていくうちに
まるっきり違う話になるモンで。
昔の人は言いました。「作品は生き物である」
…そんなたいそなモンでしょうか?
というツッコミはさておき。今回の漫画はいろいろしけべシーンを
粘着質に描写しようという事に時間使いました。
服を一枚一枚脱がす場面とか。個人的に好きなんですよね。
前半部分で思わぬ頁数を使ったモンで後半は
やや駆け足になりましたが。ヒロインの名前は
昔観た某OVAのヒロインから拝借。って、
誰も解らないですな。



謀掠甘柑
謀掠甘柑(2017.5.6発行)

(B5・32P/収録作品
「身近な食材絶品レシピ」)
販売中

弟の彼女に手を出す兄貴、というのは
過去何度かやったパターンです。
まだ若年ゆえに知識の浅い娘をどうのこうのするには
もってこいのシチュなんでちょくちょく流用。
四月の「天爛」同様さしたるストーリーも無くただただ凌辱それ凌辱。
八月の下準備にかかってた事もあって、
胃にもたれるような展開を避けた結果なのですが。
本編で苦労したといえばコマ内に
「みなも○太郎先生タッチ」をどうしても一箇所使いたいと思いまして。
ところが資料が無い。ネットやBOOKOFFで探しても無い。
結局とある雑誌広告にようやくカットを見つけ、
参考にする事が出来ました。
本編と関係ないトコで結構苦労。なんでしょね。



天爛幼柑
天爛幼柑(2017.4.30発行)

(B5・36P/収録作品
「ニュータウン的青い鳥」)
販売中

正直まー見事にヤルだけ番長な中身になってしまいました。
構想当初は「古の東京ムービー・Aプロの作画風女の子を描きたいなぁ」
というのがまずあって、それをしけべに描ければ…
というのが発端。世代人にすればああいうキャラに結構
思い入れがありまして。「○根性○エル」とかのあのタッチですね。
ところが描いていくうちにそれが並大抵では行かない事が発覚。
扇情的な場面だとどうしても動かせなくて…。
私の技量の至らなさをただただ嘆くばかり。
もっと徹頭徹尾やり抜ければ…。と反省する事しきり。
思うのとやるのとでは大きく結果が異なるものです。
また本編中で髪ほどいてる。懲りないヤツめ。



邂逅甘柑
邂逅甘柑(2016.12.31発行)

(B5・56P/収録作品
「遥かなる約束の時」)
販売中

先の「裁難」から40日余りしか製作時間が
無かったので、久々にムチャなスピードで
描ききりました。結果、入稿直後再び体調を崩して
しまいましたが、間に合って何より、
結果往来。テーマは「電波的な妄言を言う変質者が、
実は妄言ではなく、真実を語って
いたとしたら…?」悠久の時を超えて転生を繰り返した
男が、かつての妻を求めて、今は少女である
かつての妻に求愛し復縁を迫る…。
なんか短編SFみたいな話を基軸に、
それが事実かウソかをあえて描かず、
最後は玉虫色で終わりたいな、という感じで。
時間的な問題から中途の調教部分が
相当はしょられてしまったのが残念。
当初の予定で描くと80ページを裕に超える
枚数になるので、泣く泣く切り詰めました。



裁難甘柑
裁難甘柑(2016.11.6発行)

(B5・32P/収録作品
「不確定法廷式」)
販売中

11月の新刊というのは久々な感じ。
とはいえコミケまで2ヶ月切ってる状態から
秋新刊発行というのはかなりタイトなスケジュールを招く
結果になりました。裁判をネタに一般より不作為に選ばれた
裁判員にタチの悪いやつがいたならば?という想定で描いた漫画でして、
設定ゆえに従来よりキャラの年齢は若干高めですかね。
夏から秋のスパンがなまじ長かったのだから
余裕あったでしょ?とも言われましたが、通院や治療やらで
時間はどんどん取られてて、
さして時間があったわけじゃなく、
従来どおりの製作時間でした。



贖艱幼柑
贖艱幼柑(2016.8.14発行)

(B5・52P/収録作品
「犬と電車の輪舞曲」)
販売中

退院後初の原稿だったので、ちゃんと出来るのか?
という不安もありましたが、なんとか
いつも通りに仕上がったようで。
山で遭難した場合の捜索費用って一日いくら、という
話を聞いたのがきっかけで、そこから膨らませた
漫画です。あとは丁寧に「普通の娘が強引に
性開発をされ、最後はアクメにまで達する」という描写を
描ききれるか、というトコがミソだったの
ですが、限られたページ数でそこまで
行ききれたかどうか?髪をほどくのは何故ですかと
聞かれましたが、やっぱ長いページで
同じキャラ描いてると食い足りなく
なってくる悪いクセがあって、髪を変えることで
「一粒で二度おいしい」という感じにしたいな、
というのがありまして。



憾撮甘柑
憾撮甘柑(2016.5.5発行)

(B5・32P/収録作品
「昔の姿で出ています」)
販売中

本書を入稿した直後入院いたしまして、今なお治療中なのですが、
下手したら遺作になってたかも
知れなかっただけに妙に印象に残る本となりました。
舞台は昭和。時代がかった設定ですが、
今じゃこういうシチュは成立しませんよね。
当時似たようなことがどこかであったのかしら?という
妄想の元でっちあげたのが本作。
こういう過去を舞台に取り上げること自体
オッサンの証明なのかも。



献身幼柑
献身幼柑(2016.5.1発行)

(B5・28P/収録作品
「天使に選ばれた日」)
販売中

発想の根本は「超法規的な、絶大な権力を持つ
人の前では、違法も良識もなあなあのまま
崩されてしまうのかな?」という構想から。
一昔前の工場長の初夜権みたいなモンを、
現代に置き換えたらこうなんのかな?的な
軽いところからネタをくりました。
オチはなーんか往年の大衆少年ギャグ漫画のようで。
所詮は昭和生まれの脳みそ。



磁器甘柑
磁器甘柑(2015.12.31発行)

(B5・68P/収録作品
「仲良き哉は…」「産地一頭買長期熟成コース」)
販売中

サークル活動20周年本。
前半は二人、後半は一人のやられメカ。
7名のゲスト様に今回寄稿していただきまして
もうパチンコ屋の新装開店状態
(最近ああいう花輪見ないなぁ)。
前半は攻&受の娘が最終的に交互に
入れ替わる笑い飯状態。後半は
一人の娘をねちねちと食べていく展開。
表紙は久々に光沢紙。でもスミ刷り。
20周年記念と言いつつも
やってることはいつもと変わらないので。



謀計幼柑
謀計幼柑(2015.10.12発行)

(B5・28P/収録作品
「しみゅれーしょんぱーく」)
販売中

もともとのネタは子供に見せる教育映画で
「知らない人について行くとこんな目に
あいますよ」という啓蒙映画ネタをやろうという
趣旨だったのですが、
過去「道草幼柑」でやってるし、どうしても
オチがモヤモヤしてしまうので、枠はそのままで、
公園に会社サボリに来た男の
妄想という形で再構成しました。
途中まで下書きは映画の劇中劇の体で
進んでいたので、何枚かはそれをそのまま使っています。
冬の作業が目前に迫ってるので、
あまり込み入った話にせず仕上げています。




横凌甘柑
横凌甘柑(2015.8.16発行)

(B5・52P/収録作品
「後悔しない人のための想い出作成講座」)
販売中

2010年発行した「奪取甘柑」の
換骨堕胎的な漫画ですが、
前作が寝取りっぱだったのに対し、
こちらはお兄さん方が優しいので、最後に
想い相手同士に激しい交尾を
させてあげるという親切設計。責められるにつれ、
だんだん少女が大胆になっていく、と
いうのを描きたかったのですが、さあ、どこまでやって
いいのやら。淫乱痴態や淫語連発とかは嫌う人も
いらっしゃるので、勢いにまかせて突っ切ってもイカンなぁ、
と言うことでとりあえず今回のような形に。
昭和のエロ表現の再現も今回挑戦してみました。
けど結構手間がかかる上に難しい。
私らは当時コーフンしたモンですが、
平成生まれの人は昭和表現がどう見られるんでしょう?
気になるところではあります。




説伏甘柑
説伏甘柑(2015.5.2発行)

(B5・36P/収録作品
「ディスカバリーのススメ」)
販売中

元々のネタは硫○水○自殺を図ろうとした少女が
団地でそれをしてしまい、自分は助かったがお隣の
若夫婦の嫁さんが死んでしまい、残された旦那が
賠償として少女に肉奴隷化を要求、
陵辱地獄が始まる…というモノでした。
陰鬱な展開の上にページを食う上
読後の爽快感も無いという点からボツ。
そのネタの陰鬱さを削ぎ落とし、換骨堕胎の末
再構成したのがコチラ。メガネっ子は何時以来やら。
「メガネは外しちゃヤーよ」という意見を頂いたので、
今回激しいプレイ中でもメガネを外さないよう努力させました。
ズレるのは御容赦願いたいもので。




懸性甘柑
懸性甘柑(2015.2.8発行)

(B5・24P/収録作品
「秘密のリトルカプセル」)
販売中

冬コミから一ヶ月後の新刊。昭和の駄菓子屋の当てモンを
舞台に老人とぷにで一席設けました、
的なネタ。今回今まで書いてた頬の紅潮線を止めて、
ブラシ処理のトーンで表現。何か物足りないように思えるのは
一回掛けだからかな?モワレさえ起らない
なら多重掛けしたいけど。キャラは魔導のときのジジィと、
挿難のときの娘によくみりゃ似てるというかまんま。
ガチャガチャ自販機は世代人には懐かしい
寛平の●トル●ロコロがモチーフ。解った人だけでいい。




行摺甘柑
行摺甘柑(2014.12.30発行)

(B5・52P/収録作品
「夜の訪問者」「どらっぐ&どろっぷ」)
販売中

昭和と平成の時代を各々題材に取った二本立。
昭和編のイメージソースになったのは東映ポルノの一編。
あんまり政治的な背景は物語が陳腐になるから
入れたくなかったのですが、オチがオチだから入れざるを
得なくなったのが残念。昭和編は背景にやたら
時間かかってしまって。特に昭和のポラロイドカメラの
資料って殆ど無くて困りました。
平成編はうって変わってなんと能天気な話か。
両者とも当時の風潮というか、その時代の犯罪が
ネタになってるのですが、ネタ比較してみると
昭和が重かったのか、平成が軽いのか、
判断の難しいトコロです。




眠罠甘柑
眠罠甘柑(2014.10.26発行)

(B5・28P/収録作品
「催眠ワールド・実践と顛末」)
販売中

作業直前にパソコンが死亡という予想外の
ハプニングもあり、実製作時間を
大幅に削られてしまいまして、結果薄い本に
なってしまったのが悔やまれます。
催眠術ネタは過去では「誤変換柑」などでやりましたが、
女の子に術かけてエッチな事するのは
ありきたりなんで、逆にヤローのほうにかけてみよう、
という事に。結果こんな具合にし仕上がって
しまいました。オチはコントですが。




追跡甘柑
追跡甘柑(2014.8.17発行)

(B5・52P/収録作品
「怪人紅マントの挑戦」)
販売中

当初予定していた長編ストーリー物が
イマイチH度に欠ける&
100ページを超えるという双方の理由から
ボツになり、代打として出てきたのがコレ。
30ページ程度のコンテをH方面にああだこうだと
横に引っ張り縦に引っ張りしていくうちに
50ページ超え。
詰めるのは苦手ですが伸ばすのは慣れたもので。
たまにはこういうバカバカしいのもいいかと
思ったのですが、どうなんでしょうね?
今回始めてカラー表紙にしてみたのですが、
うちにはカラー作成環境が整って
いないのでえらい苦労しました。毎回は無理ですが
機会があれば定期的にやってみたいなと。




療辱幼柑
療辱幼柑(2014.4.29発行)

(B5・40P/収録作品
「叔父さんはガンバルMAN」)
販売中



2001年に発行した「青金柑」をベースに
設定やキャラを一新。
意図的に「青金柑」と同様のアングルのカットが
使われているのはそのためですが、
仕上がりや話は相当違うモノになってます。
今回多重合成のカットや十六分割コマなど実験的な
ページが多く、従来以上に作業時間が
かかりました。作業中に仕事で怪我するなどの
トラブルがあり、いろいろ大変だった漫画です。




恥凌甘柑
(2014.2.2発行)

(B5・24P/収録作品
「愛猫ポイントキャンペーン」)
販売中



毎度の事ながら冬コミから2月イベントって
インターバル無さ過ぎ。
それでもなんとか出せました。
実質三週間しか無かったので24Pという非常に薄い
本になってしまいましたがご容赦を。
内容は忠犬甘柑同様、動物に関わったがために
エライ目にあわされる少女の悲喜劇と
いった内容ですが、忠犬のようなギャグっぽい
描写は控えめになってます。




双饗甘柑
双饗甘柑(2013.12.31発行)

(B5・56P/収録作品
「ブラウン管の君に」
「弟子と師匠のまん●道」)
販売中



久しぶりの二本立というと聞こえはいいのですが
実は11月の新刊がスケジュール的に
不可能だったので、11月合わせで描いていた短編を
増補した上で、12月用の漫画とカップリングで
発行したものです。作業時間的にある程度余裕を持とうと
45日程度を準備していたにも関わらず、
折からの修正強化で三度も再修正を行なう結果となり、
大幅に作業期間がずれ込んでしまいました。
今後の修正描写に再考を余儀なくされる結果となり、
どのような形で今後修正を行なうか、頭の痛いところです。




忠犬甘柑
忠犬甘柑(2013.10.6発行)

(B5・36P/収録作品
「とある駄犬の忠君行動」)
販売中



犬のキャラ作った時点で
なんとなく大筋が決まってしまった漫画。
少女が陵辱される呼び水とオチ役を
一手に引き受けさせました。当初少女は
もう少し幼い感じで考えてましたが、
行為にいたる経緯をスムーズにしたかったので
この位の年頃に。
変貌後の犬を描写するためにだけ
高橋よしひろ先生の単行本を数冊購入し
参考にしました。犬と言えば高橋先生。
あと、この本、委託書店分の販売が
連絡ミスもあって相当遅れてしまいました。
重ねてお詫びいたします。




誘遊甘柑
誘遊甘柑(2013.8.11発行)

(B5・48P/収録作品
「ある夏、あの日のあの時の話」)
販売中



本作は厳密に言えば2005年に発行した
「帰郷幼柑」のリメイクとも言うべき内容。
故に舞台背景や基本的スタンスは近いものがありますが、
女の子の年齢や性格が全く異なるので
言われなければ解らないかも知れません。

当初の予定としては好きな相手
同士だけではなく、見本を見せるという呈で
兄貴との実戦も展開として用意されていたの
ですが、時間が無く断念。
物静かな女の子がじわじわ開花していく様を
ねっとり描きたかったのですが、40Pという
こともあって意外に促成栽培になってしまったかも?




挿難甘柑
挿難甘柑(2013.6.9発行)

(B5・24P/収録作品
「とある少女の人道的見地からの蘇生」)
在庫希少



とにかく準備期間が一ケ月無かったので速攻で
描けるネタは…という観点から
捻り出たのがコチラ。ストックネタの一つでしたが、
短いので何かと併録という形でしか
使えないなぁと思い今日まで埋もれていたのを
引っ張り出しました。故に夏発行なのに
雪山の話。真夏のプロ野球の雨傘番組に
スキー場からの録画中継バラエティ見せられてるような
違和感がありますが、漫画の中の時間は
リアルタイムに忠実で無くてもいいか、と思いまして。
やってることは基本的にいつもと
変わらないのですが、
ああ、オチが昭和だなぁと。




土篤恒柑
土篤恒柑(2013.4.28発行)

(B5・44P/収録作品
「とある少女の400日」)
在庫希少



ストックホルム症候群をネタにやってみた一冊。
土篤恒というのはストックホルムを漢字で
表すとこう書くらしいので。なんでこんな字なのか解りませんが。
内容はひたすら長い時間かけて少女を調教していく
うちに少女のほうが共感意識持ち始めて…
という、まあそんな内容。
表紙は当初別のものだったんですが、
入稿後やはり気になって新たに作り直し。
表紙の一枚絵って毎回難儀しています。




回想幼柑
回想幼柑(2013.2.11発行)

(B5・28P/収録作品
「キミが天使だった頃の話をしよう」)
在庫希少



今回は表紙が久々に単色刷り。
理由は今まで使ってた印刷所のセットがリニュで
現行セットでは二色刷りが出来なくなった為。
実に「望郷幼柑(2004.10)」以来10年ぶりの
単色刷りとなりました。つーか、オリジナルだけでもう十年以上
やってるんだなとしみじみ。
所要作業時間が約3週間ということもあり、
漫画20枚とやや薄口。ただ内容は妙にねちっこい。
田舎に帰郷した姉の娘を弟の叔父がイタズラするという
シチュは悪戯幼柑でもやりましたが、今回もそれに
準拠する内容、やっぱおかっぱ好きです。




計略丼柑
計略丼柑(2012.12.31発行)

(B5・60P/収録作品
「240分2本勝負」)
在庫希少



ネタ出しが遅れ、作業に入ったのが11月上旬の
終わりと言う事もあり、かなりタイトなスケジュールの中
出来上がった代物。4週間で60Pなんてよく描けたもので。
おかげで最後の2日ほどは久々の徹夜。
内容は計画停電に乗じて対象地域に住む姉妹を
おどり食いしまくるという身も蓋も無い
あからさまなモノで。弛緩剤で緩んだ子宮内にまで挿入しちゃうと
いうネタは以前からやりたかったので
今回やってみました。絵にするのが難しいですね。




悪戯幼柑
悪戯幼柑(2012.10.28発行)

(B5・32P/収録作品
「6000秒の至福」)
在庫希少



「懐時改柑シリーズ」を描き終っての反動か、
あきれるくらいストレートな
モノが描きたくなったので。
タイトルといい表紙といい露骨な。
徹頭徹尾いたいけな子に
薬盛ってわいせつな悪戯をし続けるだけのシロモノで、
これだけで内容は語りつくせたかと。




懐時結柑
懐時結柑表紙(2012.8.12発行)

(B5・60P/収録作品
「第二章〜野望と顛末〜」)
在庫希少




先の「懐時改柑」の続編で完結編。
えっ?もう終わり?という意見も
ありましたが、もともと長く続ける
予定ではなかったので。
旧作の「懐時甘柑シリーズ」
とはかなり毛色の違うモノになったとは
思いますが、如何だったでしょう?
タイムパラドックスの矛盾に
ついては挙げ連ねだすとキリがないので
ツッコミはご容赦を。




漂時惨柑
漂時惨柑(2012.5.20発行)

(B5・40P/収録作品
「1974年4月」)
販売終了




ちょっとネタが浮かんだので望まれてもいないのに
シリーズ第三弾。
というか、もとをただせば懐時の素案だった没ネタを
換骨堕胎してリメイクした格好なんですが。
1974年当時は企業爆破テロとかあった
物騒な時代(今も変わらん?)だったから
このあたりに設定しようと。
作中にも描いたけど動画サイトで昔のニュースとか
結構見れるんですよね。あれはあれで
アーカイヴとしても使えて便利だわ。
前髪ぱっつん吊り目は描いてて楽しかったけど。




酔媚幼柑
酔媚幼柑(2012.4.30発行)

(B5・28P/収録作品
「介抱戦々異常あり」)
販売終了



もともと2本立ての一本として考えてた
短編でしたが結局単品として製作、
結果薄い本になってしまったのが心残り。
中身は余りにも無内容なんで、
どうしたものかと苦慮しましたが、
下手に飾りつけしても意味が無いので、
見事なくらいのヤルだけ漫画に
なってしまいました。
同時進行で製作していた漂時惨が
入り組んだ内容だったから、
ある意味対照的ではありますが。




懐時改柑
懐時改柑(2011.12.31発行)

(B5・68P/収録作品
「第一章〜再起と謀略」)
販売終了



2003年発行の「懐時シリーズ」の全面リニューアル。
前作に比べて男の過去における
人生奪還を主軸に構成して、その過程で
栄光と破滅が描ければ、というのが
基本理念にあるので、旧作と比較しても
毛色の異なる展開になっています。
女の子のほうも勝気でなかなか折れない子として描写。
こういう勝気な子を時間をかけて折っていくのも愉しみと
して描写するのもまたいいのかな、と。

実に2年ぶりのストーリーもの。願わくば続きを
描きたいのですが、反応が気になるところ。




漂時続柑
漂時続柑(2011.10.23発行)

(B5・36P/収録作品
「1993年11月」)
販売終了



何の前触れもなしにまさかの続編。
とはいえ、実質前作と同じなのは博士と犬のみで、
別に前作無しでも普通に読めます。
性悪のいじめっ娘ということで
どうして料理しようかと迷った挙句、
尻叩きや洗濯ばさみといったややもすると
ちょいフェチな方向に。
女の子の髪型は半分ザンギリ半分おかっぱという
変則的なものになってますが、当初ツインテールに
したかったのを下書きの時点で変えたため。
何故ツインテールを却下したのかは、
続く冬の本に原因がありまして…。
オチはタイムパラドックス的に無茶がありますが、
オチ的にはこれでいいかな、と。




狩凌甘柑
狩凌甘柑(2011.8.14発行)

(B5・72P/収録作品
「ショッピングモールにて」「衣替えの季節にて」)
販売終了



右手の活動限界が従来の半分程度になってしまったもので
ぷにケット用の新刊が間に合わず、
結果として夏に発行。その結果図らずも二本立てと相成りました。
途中通院&安静治療を幾度となく繰り返したので
原稿の合間合間が結構空いてしまい、
その結果繋がりのおかしなページがいくつか出てしまいました。
コンテはちゃんと切ってるのですが、描きだすと
アドリブをちょこちょこ加えるのが、今回は悪い形に出てしまった感じです。
あと、印刷されないと解らない効果というのが今回結構あって。
とくに効果線。思ったほど効果線と線画がシンクロしてない。
ちょっと今後は考え物です。
女の子の「らむねちゃん」という名前は妙に気に入ってます。




寝蝕幼柑
寝蝕幼柑(2011.5.1発行)

(B5・32P/収録作品
「真夜中の診入者」)
販売終了



この作業中に右手が壊れてしまって、現在に至っております。
そのあおりで薄くなったうえに
倍ほど作業時間とられてしまって…
内容は「診察幼柑」のキャラを再度違う舞台で書き直した
仕切り直しというか、アレンジバージョンな内容。
おかっぱ好きだなぁ。基本女の子はずっと
眠りっぱなしなんで台詞は基本変態の慟哭のみという
いやはやなモノに仕上がっておりますが。




漂時甘柑
漂時甘柑(2011.2.6発行)

(B5・36P/収録作品
「1981年2月」)
販売終了



2011年一発目。デジタル作業二本目ということで
ちょっとは慣れるかと思いきや、慣れません。
15年染み付いたトーンナイフの手くせはそうそう抜けませんね。
タイムスリップネタということで「懐時」とかぶりそうなシチュなんですが、
さほどカブらなかったのは幸いです。
エンガチョというのは関東方面の言葉でしょうかね。
うちの地元では「バリヤー」言うてました。近代語だなー。
ラストは…ひょっとしたらうちの描く娘で一番悲惨な末路かも知れないなぁ。




水晶甘柑
水晶甘柑(2010.12.31発行)

(B5・88P/収録作品
「めざせ!一番星」
「おにんぎょさんごっこ顛末記」)
販売終了



MULTIVITAMIN活動十五周年記念発行本。

ということで今回は二本立て。初のベタ以降の作業を完全にデジタル化しました、
とはいえまだ不慣れな点が多く従来比1.5倍の
時間を食うハメになり、当初の〆切に間に合いませんで…。
削りやグラデの濃淡など
不満の残る点は今後の課題になりそうですが、
もう文具屋からトーン売り場が消滅してる以上、
デジタルにトーンは任せざるを得ないのかな。
漫画自体は基本シンプルで、特に深読み、考えオチの
ものはありません。
おめコメとして多くの作家さんにイラストを寄贈していただき、
感謝の極みです。




舞妹甘柑
舞妹甘柑(2010.10.24発行)

(B5・36P/収録作品
「家族の条件適性検査」)
販売終了



一部ですがデジタルを使用した最初の本。
けど八割はアナログ。まだまだ慣れていないので
時間を食っただけで終わってしまいました。
表紙&一部背景&トーンに使った程度。
やっぱり液晶タブレット無いと無理かなぁとか思ってみたり。
内容はそんな凝ったものでもなく
あっさりな感じでちょっと「許婚」シリーズの
尻尾のこったような感じの本ですね。
もっともこっちはあっさり
30ページほどでカタついちゃいましたが。




奪取甘柑
奪取甘柑(2010.8.15発行)

(B5・64P/収録作品
「電撃!上陸占領作戦」)
販売終了



寝取られ系というのは初めてかもしれません。
っぽいのは過去有ったように思いますが。
今回は漫画56ページの8割以上が
凌辱方面に注がれている次第。
当初の予定ではもうちょっと頁あったものが
〆切に間に合わないということで刈り込んだ
結果が今回の本の内容。
ラストが続く、っぽくなっているのはそのせいです。
でもこのあと続いてもろくなことにならなさそう。
アナログの原稿はコレが最後になるのかな?




徒然甘柑
徒然甘柑(2010.6.27発行)

(B5・40P/収録作品
「帰宅途中で拾った何か」)
販売終了



キャラがなかなか決らずに苦心しました。
病欠状態で1ヶ月半も休養していたもので、
復帰したときには〆切ギリギリ状態。
背景や小物、車とかをバンク多用
することになりました。オチも投げっぱだし…。
にしてもこういう都合のいい展開は
漫画ならでわなんで、馬鹿馬鹿しくて
深刻さが消えて良いとは思うのですが。





策略甘柑
策略甘柑(2010.4.29発行)

(B5・32P/収録作品
「必殺隠し球マル秘作戦」)
販売終了



製作中に指を痛めてしまい、発行が危ぶまれましたが
何とか間に合いました。いささか年齢がちょい上がった
(誤変換の子とおない歳かな?)ので先の2冊とは
若干違うのですが、まあオチや終盤があんなノリなので…
しけべ漫画でオチにドカチャガを使うのは個人的
にはヤなんですが、25ページでまとめるのに文字通り「オトす」のには
有益だったのかなと。次回はもっと余韻がほしいです。





奉仕幼柑
奉仕幼柑(2010.4.11発行)

(B5・32P/収録作品
「心とからだのすきんしっぷ」)
販売終了



立て続けの幼柑。今回は近未来に
こういう課外授業が行なわれたら?と
いう呈でやってみました。体調崩したこともあって時間が無くなり、
結果薄い本になってしまいました。
リテイクも一杯出たし。
裏話を申しますと、本編の一部は、
総集編「操時総柑」用に
書き下ろしたもののページ数上限の関係(160ページが限界だった)で
泣く泣く没にした未使用ページを
一部差し替えで再利用してたりします。
やっと供養出来ましたと言ったところでしょうか。
故に女の子のキャラは操時の鈴音ちゃんと
瓜二つになってたりするのですが。





妄想幼柑
妄想幼柑(2010.2.7発行)

(B5・44P/収録作品
「必殺!三位一体攻撃」)
販売終了



1年ぶりの幼柑。なにげに高年齢が続いてましたモンで
久しぶりにアクロバティックなのがやれました。
オチがアレなのはアクロバティックすぎて現実には
不可能なプレイが後半あるから。
カイザーインしないと表現不可能だったもので(笑)。
今回の娘はツインテールというより
おさげくくりっぽいやられメカですね。
登場してる3人のハングマンは過去のキャラデザインを
一部挿げ替えて流用。
なにげに私の描くヤローキャラはしゃくれが多いですね。





臥薪完柑
臥薪完柑 (2009.12.31発行)

(B5・52P/収録作品
「前略・極東の島から」)
販売終了


1年続いたこのシリーズも
ようやく完結。オチをどう考えたものか
悩みましたが、ハッピーでもアンハッピーでも取れるような
玉虫色の決着と相成りました。っていうか、
もろ「戦いはこれからだ〜!●●先生の
次回作にご期待下さい」のノリではありますが
打ち切ったというより、引っ張りすぎたと
思っています。「成長するやられメカ」という
今までに無いものを描けたのは楽しかったかな。





寄合総柑
寄合総柑(2009.12.31発行)

(B5・112P/収録作品
「法事の記憶(改訂版)」
「奈々ちゃん、あぶないよ」
「日当5分3万円〜職場・電車」)

販売終了

総集編10冊目。
2008年のもの二本と
2001年のもの一本という
タイムラグめいっぱい開いた収録内容になってます。
流石に2001年のものは今見ると
きついものがあるので今回若干手を入れてはいます。
頭身・輪郭の調整とか。
昔のほうがねちっこいものを描いていたんだなぁと
ちと現状を反省。がんばろう。





誤変換柑
誤変換柑(2009.9.27発行)

(B5・32P/収録作品
「変姦電脳ファイル」)
販売終了



電脳魔法モノとして考えたネタ。
通常のファイルを不思議な特殊音波に
変換する謎のエンコーダを手に入れた男が
それを使っていろんな女の子にあんなことや
こんなことを…そんな具合に思いついたときは
いろいろ拡がるかなと考えたんですが
今回はページ数もあってストレートなネタに。
っていうか、これだと只の催眠モノだわ。
次回やるならもうちょっと幅拡げて仕込み入れたいかも。





臥薪続柑
臥薪続柑表紙(2009.8.16発行)

(B5・68P/収録作品
「前略・極東の島にて」)

販売終了


思わず三部作になってしまって頭抱えてます。
毎度毎度の事ながらまとめるのヘタ子ちゃんで。
三部作の二作目という事もあって必然的に
話を進める必要に迫られてしまい、結果
しけべは濃度的にやや薄い?一応前半と
後半に用意しましたが。後半はおそらく
初めてのおレズ描写?いかんせんおレズはどこが
ゴールか解んないんで…。ションベンしかぶらせてとりあえず
まとめてみましたが(下品な)。けどこれ、最終作まで
ついて来てくれるんでしょうか?心配です。

操時総柑
操時総柑表紙(2009.8.16発行)

(B5・160P/収録作品
第一章「発端」
第二章「応用」
第三章「展開」
第四章「顛末」)

販売終了



過去最厚の本になりました。
こんな分厚い本、通常じゃあはっきり言って大赤字ですが、
割引をフルに使ってなんとか原価ギリに持ってきた次第。
新規の書下ろしも当初は予定していて、下書きまでは
完成していたのですが、ページ数と〆切との兼ね合いであえなく頓挫。
原稿は書き損じ箇所の修正程度しか出来ませんでした。
一応、解説漫画が新規書きおろしといえばそうなるんですが。

感謀甘柑
感謀甘柑表紙(2009.5.31発行)

(B5・28P/収録作品
「留守番娘実食マル秘作戦」)

販売終了



時期的に新型インフルエンザパニックに
なぞらえて、いつものネタを組み合わせたら
出来上がりました的な本。
内容は漫画21ページという事もあって
正直大した内容じゃございません。
オチは当初ドリフみたいなドカチャガを
考えてましたが、ギャグオチは成人向では敬遠されますしね。
結果折衷案のようなモノに落ち着きましたが
やや中途半端かなぁ。

魔導幼柑
魔導幼柑表紙(2009.4.26発行)

(B5・36P/収録作品
「いつか見た魔法使い」)

販売終了



テーマは「魔女っ子もの第一話、一歩間違えば?」
という体裁のもの。
まあ、内容はいつものタチの悪いメルヘンに
変わりは無いものの、前作同様
限定された空間と2人だけのやりとりという
こじんまり空間のしけべに徹したかたち。
オチは通常のものに加え、
遊びでもう一つ付け足してみました。
「お前ホンマモンやったんか!」という
ノリですな。爺さんは目を一切出さない
記号キャラにしました。しけべ漫画で
老人出すと拒否反応示す方が多いと
聞いたので。




診察幼柑
診察幼柑表紙(2009.2.15発行)

(B5・40P/収録作品
「水曜午後の精密検査」)

販売終了





理屈抜きでしけべを目指そうと選んだ題材は
お医者さんゴッコ。リアル鬼○っこというのが昨年巷で話題になった時に
タイトルだけ聞いて「リアルお医者さんごっこ」と下世話な発想し、
そこから発生したのが今回のネタ。
殆ど全編ソレばっか。クスコやスコープもこの漫画のために
資料集めて描きました。
考えたらお医者さんゴッコネタって初めてかも。




臥薪甘柑
臥薪甘柑(2008.12.30発行)

(B5・60P/収録作品
「前略 極東の島より」)
販売終了



金紺柑紺の「episode金」を5年越しでリメイク。
冒頭部分のみ同様の出だしで、以降は別物。
展開上しけべがブツ切りになってしまったのですが
こういうのって手綱締めないと
物語に比重が傾きがちになるという
悪弊があるので気をつけないと。
結局まとめきれずに続いてしまいましたが
続きどうしましょうか。




鉢合幼柑
鉢合幼柑(2008.12.30発行)

(B5・108P/収録作品
「妹という名の玩具」
「湯煙温泉はだか天国?」
「午前0時の健康ランド」
「episode紺」)

販売終了

総集編8冊目。
「金紺柑紺(前回未収録分)」
「貪妹幼柑」「露天幼柑」「湯煙幼柑」を
一冊に凝縮。全体的にストライクゾーン低めの
作品集になりました。
怒られないように願いたいもので。



恥感甘柑
恥感甘柑(2008.10.5発行)

(B5・44P/収録作品
「日当5分3万円〜職場・電車」)

販売終了



痴漢冤罪騒動をヒントに作ったネタ。
ミイラ取りがミイラになるというのは
お定まりですが、ミイラにされるのに
ハ●グマンはないでしょう(苦笑)。
巻き添え食った刈上げ眼鏡のほうが
キャラ的にはお気に入り。
表紙もこっちの子になってるしね。
登場する小池というキャラは
セリフ回しで「ん」「っ」という字を
意図的に全部カタカナに変換してます。
だって「小池」ですから、この位はやっとかないと。
…にしてもアクの強いセリフ回しだわ。



弄姉甘柑
弄姉甘柑(2008.8.17発行)

(B5・44P/収録作品
「ぼくとねーさんのなつやすみ」)

販売終了



6月に本出した影響もあって
いつもより3割ほど薄い本になってしまいました。
今年に入ってもう5冊目ですからペースが異常ですね。
今回の本は予定では60ページ前後を
予定してたのですが、締め切りに間に合いそうも無かったので
後半がダイジェスト風になってしまっているのが
心残りです。個人的にねっちょり攻めたいタチなので。
内容は4年前の「望郷幼柑」のリメイクっぽい感じですね。



取合総柑
取合総柑(2008.8.17発行)

(B5・116P/収録作品
「はっちゃき娘覚醒遊戯」
「検査柑」
「山小屋課外授業宙級編」)
販売終了

2005〜2007年に発行した
「御侠甘柑」「暗中模柑」「遭宙甘柑」をひとまとめ。
暗中〜は発行部数が絵柄実験という意味合いもあったので
極端に少なかった為、初めての方も多いかも。
内容的にはバラエティにとんだというか、
結構よろずな感じになってしまいましたね。
表紙の井坂さんが眼鏡かけてるのは単なるノリというやつで。



道草幼柑
道草幼柑(2008.6.15発行)

(B5・36P/収録作品
「奈々ちゃん、あぶないよ」)

販売終了



突貫工事で出来ました6月の新刊。
ノリは「昔懐かしい教育映画風しけべ漫画」。
28ページというページ数なので相当はしょってますね。
元々は去年秋に下書き10ページ分だけ完成して、結局中断したまま
放置された誘拐ネタの漫画がありまして、
今回はその原稿を改訂しつつ流用して、新たに新規作成した
原稿を混ぜ合わせて作ったシロモノ。
髪型は最初の没原のときはオカッパロングだったのですが、
三つ編みに変更。理由は中盤で髪をちょん切る演出をしたかったので。
男キャラはうちの漫画で過去使った悪モン軍団を再利用。
映画版の仮面●イダーみたいね(苦笑)。



蹂躙完柑
蹂躙完柑表紙画像(2008.4.27発行)

(B5・40P/収録作品
「委員長攻略上陸作戦その2」)
販売終了



風邪の結果1冊にまとめることが適わずに
1週間ズレで後編発行という今までに無い
異常事態になりましたが、
考えたら初の週刊発行ですね。
なんかカッコイイ…のかな?
後半は全編ソレばっかなんで
バランス悪いかなぁ。成人向だから
いいのかも知れませんが。
体調と時間の都合で2割ほど当初の
予定をはしょったのが心残り。



蹂躙甘柑
蹂躙甘柑表紙画像(2008.4.20発行)

(B5・32P/収録作品
「委員長攻略上陸作戦その1」)
販売終了



いいんちょ攻略本といいつつ、
実は大して狡猾な作戦も仕掛けておらず。
そのへん細かく描写すると頁食っちゃうので。
強いは強いけど堕ちるのは簡単だったなぁ。
食い足りないけど頁の兼ね合い上仕方ないのかなぁ。
冒頭の格闘シーンは当初はもう少し
長かったんですが、何の漫画か解らなくなるので
大幅にカットしました。年齢はウチの描く娘の中では
一番年上ですね。



貪妹幼柑
貪妹幼柑表紙(2008.2.10発行)

(B5・32P/収録作品
「妹という名の玩具」)
販売終了



作業中にインフルエンザにかかるという
アクシデントもありましたが、何とか薄いながらも発行。
内容は捨てられた兄と妹のドロドロした怨恨モノなんで
あんましハッピーじゃない展開ですね。
炉梨モノは基本暗いと言われてますが
地で行ってるなという感じの内容ですね。
当然こいつも続きません。



虜炉甘柑
虜炉甘柑表紙(2007.12.31発行)

(B5・68P/収録作品
「籠鳥の館」)
販売終了



続き物になりそうな雰囲気を出しておいて
実は続かないというコンセプトで描いた本。
道中を面白がろうというノリです。
随所にそれとなくちりばめた複線や
意味ありげなセリフも基本はハッタリのような
ものです。風呂敷拡げて、どこで
放り出すかを見計らう漫画、と
言ったらいいのでしょうか。
女の子の苗字の「鏑木」って、「愛娘甘柑」でも
使ってますね。すっかり忘れてた。




盛合幼柑
盛合幼柑表紙(2007.12.31発行)

(B5・128P/収録作品
「塗って塗られて大介抱」
「episode金」
「年の初めの試しとて。」
「明日はきっと。」)

販売終了

総集編第六号目。発行理由は冬コミに際して
手持ちの在庫が心もとなかったというのがあって。
新刊に時間食われてたこともありまして
加筆修正は殆ど御座いません。
エピソードの終わりに後日談を表す
イラストが各々1枚ある程度。
4本というのはかなり詰め込みすぎですね。
比較的最近のものから4年以上前のものまで
バラエティに富んでる…のかな?




露天幼柑
露天幼柑(2007.10.8発行)

(B5・32P/収録作品
「湯煙温泉はだか天国?」)

販売終了



「操時」シリーズ終了後なので、
というわけでもないのですが
かんなり薄い本になってしまって。
夏から秋までのイベント期間が
7週間しか開いてなかったというのも
ありまして。結構お気楽なタッチ。
やることはやってるんですが。
ガキの時分に行った某温泉がかなりエロってたので
そこを参考に描写させていただきました。
今は流石にもうないでしょうね。
温泉がエロが売りだったのは昭和の御世のお話。




操時完柑
操時完柑(2007.8.19発行)

(B5・100P/収録作品
第二章「応用」
第三章「展開」
第四章「顛末」)

販売終了

「操時」シリーズ完結編。
中途で切れない展開になったため、
新刊としては過去最長の100ページに
膨れ上がってしまいました。
ページが膨大なものになった弊害として
随所にクオリティに難が出てしまって。
やり直せる機会があれば手を入れたいですね。
オチは果してあんなんでよかったのか否か。
暫く続き物はやめときたいと
思う今日この頃。
折からの規制の余波を受けて
入稿後に修正部分をめぐってトラぶったり、
この本に関してはいろいろ梃子摺りました。



週末総柑
週末総柑(2007.6.10発行)

(B5・120P/収録作品
「アイするキミに」
「御気分如何?」
「がんばれ委員長(ズタボロ風味)」)
販売終了

2004年発行の「眼鏡甘柑」、
2005年発行の「授業惨柑」の前半、
2006年発行の「愛娘甘柑」を新規描き下ろしを
加えて、懐かしの伝説のワイドショーの
フォーマットにのせて再構成。
30代以下の方には元ネタ解らないかも。まあ、
解らなくとも読める構成にはしておりますが。



御侠甘柑
御侠甘柑(2007.4.22発行)

(B5・40P/収録作品
「はっちゃき娘覚醒遊戯」)

販売終了



男の子みたいな女の子を
いろいろなんやかんやで開発しちゃいましょ、
ってな感じで32頁描いた漫画。
乳首千回弄りのネタは「ガキの使い」見て、ついつい。
千回もこねくり回してたら乳首もげないかな?
キャラを今改めてみると、髪とかもっと
大沢●美みたく刈り上げても良かったかも。
以外と早くオチちゃったので調教モノとしては
塩ラーメンみたくあっさり風味。
ラスト近くで少年が持ってる「少年バカジン」は、
原案のモノを忠実に再現させて頂きました…って、
誰が気づくんでしょね。そんなコアなネタ。



混沌幼柑
混沌幼柑表紙(2007.2.11発行)

(B5・40P/収録作品
「年の初めの試しとて。」)

販売終了



予定では全然別の純然たる単独オリジナルを
発行予定でしたが、どういうわけか秋発行の
「介抱幼柑」の後日談を描く事に。
とりたてて評判がよかった訳でも無いのですが。
製作期間が1ヶ月無かったという時間的制約から
ありものの続編ならキャラを設計しなくても済むし
背景とかもバンクで切りぬけれるという打算故の賜物。
内容は「介抱〜」を読んでなくても
単独オリジナルとして読める単純明快な
モノにしていますが。
今回は使用したトーンが薄めなので
印刷に出てくれるか心配至極。



操時甘柑
操時甘柑表紙画像(2006.12.31発行)

(B5・68P/収録作品
「第一章 発端」)

販売終了

続き物にする予定なかったのに
ズルズルと止めど無く。
ジジィのションベンじゃあるまいに
ダラダラ引っ張りたくないものですが。
今回は少女が章によってとっかえひっかえに
なるもんで、特定のヒロインに固定しないスタイルを
取っていますが,悪いクセ。
また見切り発車しちゃった。オチなぞどこかに
置いてきたかのようなやりたい放題。まあ、昔
そこらへんに転がってるような中学漫研の課題漫画の
ように「誰もが一度はひらめいてるネタ」…。
背景がシンプルな設定故にどこまで
そっち方面で没頭できるかと思ったのですが。
また連続モノ。いやだわぁ。とっととカタつけたい。




許婚総柑
許婚総柑表紙画像(2006.12.31発行)

(B5・108P/収録作品
「第一章・言えないよ、お姉ちゃん…。」
「第二章・教えてよ、お姉ちゃん…。」
「最終章・ごめんね、お姉ちゃん…。」)

販売終了



許婚シリーズ三部作の総集編。
時間を新刊にみんな食われて書き下ろし一切なし。
個人的には付けたしたい
シーンとかあったのですが、
せいぜい第一部のキャラの輪郭を
ちょいと修正するのが関の山。
総集編はこれで4冊目になりますか。



介抱幼柑
介抱幼柑表紙(2006.10.1発行)

(B5・36P/収録作品
「塗って塗られて大介抱」)

販売終了



夏のネタなのに秋発行。
本来の予定だったネタが余りに膨大な頁数だったので
冬に繰越になりまして、代打策。
イタズラ出来るシチュにして、その上で
どう展開しようかという感じの内容です。
ツインテールはおひさしな感じ。
案の定ラストは髪を解いてるし。
ネタは「春夏甘柑」+「青金柑」といったところ。


遭宙甘柑
遭宙甘柑表紙(2006.8.13発行)

(B5・60P/収録作品
「山小屋課外授業宙級編」)

販売終了



夏コミ合わせと言う事でテーマは林間学校モノ。
初期設定では主役の少女は極度の潔癖症で
耐えずエタノールスプレーを持ち歩いているという
キャラの予定でした。そんな子に
あんなコトやこんなコトをさせるのが
狙いだったのですが、描いているうちに
勝気なツンデレ娘になってしまって。
こういうのはコンテさえしっかりしてれば
起こらないことですね。
愛娘〜で線が擦れてたのが気になって、
今回印刷に出る線、としてあえて太く書いたのですが
印刷上がったのみるとああ、太いわ。
線は消えないけどこれじゃあ、と、落胆。他にも
台割り失敗して無意味な前書き見開きあるし、
中表紙に文字のツブレあるしで、
結構疵だらけな恰好になってしまって
ちょい悔しい部分もありますが、全般的には
最初のキャラのカラミがコミックに描けて
面白かったなぁ、と。
これ以降、●●●中毒になった少年が
少女に執拗にナニを求め、少女は必死に逃げまわる
という続編描いても面白そうですね。
如何でしょう?


湯煙幼柑
湯煙幼柑表紙(2006.6.11発行)

(B5・32P/収録作品
「午前0時の健康ランド」
「御主人様の憂鬱」)

販売終了



夏コミ前の前哨戦的な本。
2本立ですが後者のはギャグの短編といった感じ。
前者の漫画は読んだ方から
「ネタが生々しい、実話が元か?」という
エライ勘繰りをされてしまいました。
実話ならお縄でしょ。しかし睡眠ネタがスキね。
今回のはのぼせた子を介抱していたのが
ついやりすぎて、気が付けば、的なネタですので、
小難しいシチュは省いて速攻一点突破な感じ。
「御主人様〜」元ネタ解った人は
古いアダルトアニメの体験者かマニアかと。



愛娘甘柑
愛娘甘柑表紙(2006.4.23発行)

(B5・40P/収録作品
「アイするキミに」)

販売終了



久々の単独オリジナル。
今回は本文33ページの大半を限定空間に2人だけという
せんまいせんまい状況で粘着質なしけべを
やってみたという感じ。ネタが近親姦モノだから
粘着質かつ生臭いものになりやすいのを
どの辺まで持っていくかで結構思考錯誤。
言葉プレイが多いのもそのせいかも。生っぽさが
欲しかったもので。効果は多少なりとも出たかしら?
オチをギャグっぽくしたのはちょっとストレートにいくと
後味の悪さばっかり残る結果になりそうだったので。
しけべにギャグは邪魔になる例が多いので、
こういうオチはあまり好みでは無いのですが。



詰合幼柑
詰合幼柑(2006.3.5発行)

(B5・112P/収録作品
「知恵ちゃんの場合」{「みんな仲良く夏休み」}
「早苗ちゃんの場合」{「秋の夜長の…」}
「皐月ちゃんの場合」{「episode夏」})
販売終了

過去発行してきたオリジナルの中でも
「幼柑」シリーズのみをまとめた総集編。
今回はあえて3つの独立した漫画を
1つの世界観にまとめることとし、そのため
巻頭と巻末に描きおろしを行いました。
本編は修正とコマの差し替えを除けば
基本的に初版と同様で、新たな増頁は行っていません。
一番古い「春夏甘柑」から抜粋した皐月ちゃん編は
相当数のコマを差し替えてますが、やりだすとそれこそ
全編リテイクになりかねないので、
ある程度のところで処理を止めています。



許婚完柑
許婚完柑表紙(2006.1.29発行)

(B5・40P/収録作品
「最終章・ごめんね、お姉ちゃん…。」)

販売終了

許婚シリーズ完結編。
本来四月に発行を予定していたものが
「授業〜」の在庫切れで販売物が枯渇したので
急遽繰り上げで発行したもの。
製作時間が1ヶ月無かった為、かなり苦しいことに。
一応一定水準を保つ様に努力はしましたが。
この三シリーズはそれぞれ異なる理由で
時間が足りなくて、クオリティ的には
残念なシリーズだったように思います。
最終巻にあたる本作品では、せめて最後くらいは、
と、思っていたのですが、どうだったでしょうか?
こぼれ話。いろんな設定ミスがございまして。
第1章で「結婚式は教会でやる」っつといて
ホテルでやってるし、(ラスト強引に教会を描いたのは
ホテル内の教会という苦しい設定にした為。)
男の髪型も替わっちゃってるしね。時間のせいで
細かい設定なんか吹っ飛んじゃった。ううう…。




授業惨柑
授業惨柑表紙(2005.12.30発行)

(B5・80P/収録作品
「第1部・御気分如何?」
「第2部・明日はきっと。」)

販売終了



MULTIVITAMIN活動10周年記念本。
過去最高のページ数の新刊になりました。
あまりにページが多いので2冊に分けたほうが
楽だったのですが、10周年記念という事で
赤字覚悟の大盤振る舞いやっちゃいました。
作業時間も過去最長を更新しましたしね。
本のタイトルは学校でエライ目に逢うから、という
意味だったのですが、結局学校全然関係無かったし。(泣)
に、しても、本編の内容。2本共に言えることは
「んなぁ訳ぁ無い。(森田一義風)」
一方的に犯られるだけ犯られておいて、
最後は男を受け入れて許してくれたりするなんて、
非現実にも程がある。
男の身勝手な空想・夢想の具現化ですな。
今回は10周年記念という事もあって、
10年目で初めてゲスト原稿を頼みました。
記念のコメント原稿を下さった作家の皆さんに
心からお礼を申しあげます。



許婚続柑
許婚続柑(2005.9.18発行)

(B5・40P/収録作品
「第二章・教えてよ、お姉ちゃん…。」)

販売終了

かなり突貫工事で仕上げたから
絵柄改良という目的は
この本では進行出来ずじまい。
女の子は髪型が前作と少し変わった程度で、
予告していた
「メガゾーン23」状態にはならず。
ピグマ多用してるから昔の線にちかいかも。
三部構成の二つ目なんですが
ストーリーさして進行せず。ただ、男と少女と、
姉の間に三すくみ状態を作って、
事件が表沙汰にならない訳を
そこはかとなく説明したような内容。
ここで事件を白露しておけば、
最終回であんなことにならずに済んだのに…
という「溜め」の必要性から作ったエピソード。
に、しても、お姉ちゃんアホだわ。うかれ気分のロケンロー。
結果、妹はいいように振り回されて…。
後は完結編の第三章がどうなるか。

帰郷幼柑
帰郷幼柑(2005.8.14発行)

(B5・52P/収録作品
「みんな仲良く夏休み」)

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絵柄改良系の第2弾。
前作が改良のみに目を奪われて
可愛さを置き去りにした反省から、
今回は可愛さをメインに構成。
また、漫画のコマ構成等も全体的にタチ切り一杯に描いたり、
キャラがコマをはみ出すなど、今風に変えたりしている。
登場する女の子、智絵ちゃんは今までのキャラの中でも幼い部類。
「望郷〜」で未遂に終わったものを今回は最後の最後まで
容赦なくやるとこういう結果に。全編の8割がアレばっか。
一話完結物だけど、こういうしけべに徹した話も
たまにはいいかな、と考える次第。
やはり可愛いと思えるキャラじゃないと描いててもつまらない。
キャラの顔は新画の輪郭修正バージョンに目を黒目中心にして、
目鼻口を詰まらせて幼さを出した絵に。
旧画のエッセンスも多少組み込んだ感じになってます。
ペンタッチは強弱中心に描いたけど…結果は如何に?

暗中模柑
暗中模柑表紙(2005.6.5発行)

(B5・44P/収録作品
「催眠柑」(絵柄改良前・2005.1製作)
「検査柑(絵柄改良実験その1・2005.3製作)」)

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2005年初頭から手を加え出した絵柄改良を目的として
作った漫画を収録した実験シリーズ。
前半と後半とで手術前・手術後を見てもらって
劇的ビフォーアフターと行きたかったが、
後半の絵がまだ慣れてないのが祟って
硬い。表情も動かしきれていないし。
この問題点が浮上した事もあって、
次の夏の本では「旧画でも活きてる個所は使おう」
という結論に達し、次の反省に活かす事になる。
そういう意味でパイロット的な意味あいもある本。
しかしこの本、画が不安定だ。一度画を壊すと
再構築が至難の技だという事を
痛感します。ああ、何とかしなければ…

懐時総柑・上柑
懐時総柑・上柑(2005.4.20発行)

(B5・124P/収録作品
「第1話・1980年11月5日(水曜日)」
「第2話・1980年11月6日(木曜日)」
「第3話・1980年11月13日(木曜日)」
「第4話・1980年11月20日(木曜日)」)


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懐時シリーズの総集編。表紙やカットは無論、
本編にもいくつかの修正を施した
増補改訂版。当初は夏ごろの
発行を考えていましたが、
思いきって前倒し。しかしこんだけ分厚いと
いろいろ大変。重さも含めて。

懐時総柑・下柑
懐時総柑・下柑(2005.4.20発行)

(B5・128P/収録作品
「第4.5話・1980年11月27日(木曜日)」
「第5話・1980年12月3日(水曜日)」
「第6話・1980年12月18日?(木曜日)」
「第7話・1980年12月18日?(木曜日)」
「第8話・1980年12月19日(金曜日)」)


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懐時シリーズ総集編後半。
冒頭収録の第4.5話は書き下ろし。
理由は繋がりをスムーズにするためなんですが、
あまり関係なかったかな、と。
この本も相当コマの修正や
差し替えを行っていますね。
ただ、改良中の絵だけに手が慣れてない
ためか、新規の部分は固い感じがします。
もう少し手に馴染ませてからの
ほうが良かったなぁ。反省です。

許婚甘柑
許婚甘柑表紙(2005.3.13発行)

(B5・40P/収録作品
「第一章・言えないよ、お姉ちゃん…。」)
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久々に続き物。
今回のネタは実は投稿時代に
1ページコミックでやったネタを今の思考回路で
膨らませてリメイクしたもの。
投稿当時はやりっぱなしで終わったものを、
今回はちゃんとした漫画として再挑戦。
けど、これ仕上がった直後に絵柄改良の訓練に
入っちゃったもんで、続き物にするにはタイミング悪かったなあと
後悔。前編と後編とで絵が違う「メガゾーン23」状態に。

でも、やっぱこういう開発物って私、好きなんですかね。
と言っても、一作目では女のコは穴開けられただけで、
調教の本質部にはまだ入ってないんですが。

 

眼鏡甘柑
(2004.12.30発行)

(B5・56P/収録作品
「がんばれ委員長(ズタボロ風味)」)
販売終了



前作が牧歌的な本だったのに対して,今回は都会風味。
罪悪感から良い様に悪人に蹂躙されて、
メチャクチャにされる女の子って、
古のエロ劇画みたい。
眼鏡、とタイトルについていながら、途中から
眼鏡取られて髪ほどかれてすっかり別人。
出来れば女の子が性に目覚めて、自ら
腰を振る過程まで描きたかったけど、
それするとまた続き物になっちゃう。
とはいえ、作業中に体壊しまくった
こともあって、しんどい印象しか残ってないなぁ。
内臓描写の最近多い私。エスカレート
しなきゃいいけども。

 

望郷幼柑
望郷幼柑(2004.10.10発行)

(B5・44P/収録作品
「秋の夜長の…」)
販売終了



懐時〜から考えると
約一年ぶりの新設定オリジナル。
実際、長いこと「懐時」やってたから、
新キャラ作るのに難儀して、
生まれたのが今回のろりっ子。
「青金柑」の千裕ちゃん、
「春夏甘柑」「秋冬甘柑」の皐月ちゃんと
タメはれるくらいの低学年だから、
懐時〜を買ってくれてた方々と客層変わっちゃうかもと
心配してるのですが。
展開は過去のお姉ちゃんとの性悪戯と、
現在の姉の娘との悪戯とを
オーバーラップさせる感じ。
睡眠ものが好きなんだなぁと
改めて感じた次第。

 

懐時完柑
懐時完柑(2004.8.15発行)

(B5・64P/収録作品
「第6話・1980年12月18日?(木曜日)」
「第7話・1980年12月18日?(木曜日)」
「第8話・1980年12月19日(金曜日)」)

販売終了

懐時シリーズ完結編。
結局振り返ったらかなりの頁費やして
しまいました。(240ページか…。)
これで良かったのか今も結構悩んでます。
ストーリーを進めるのに併せて、
しけべもおろそかにしちゃダメなんで、
脇キャラで用意してた千幸ちゃんに
前半は体張ってもらって、後半はすっかり
こなれちゃった優希ちゃんに別の味のしけべを
担当してもらう、という具合にしてみたのですが…
オチに関しては記述しませんが、
賛否両論分かれるでしょうね。でもまあ、
一応完結出来たのでホッとはしていますが。

 

懐時惨柑
懐時惨柑(2004.6.6発行)

(B5・60P/収録作品「第5話・1980年12月3日(水曜日)」)販売終了

懐時シリーズ第三巻め。
今回は従来の60P二本立てでは無く、
60P一本という長丁場。これには理由があって、
最終回へもって行く前に女の子を
「仕上げ」ておく必要があったんで。
故にそんなシーンばっかになっちゃいました。
全体的にメリハリをどうつけるかで悩みましたが、
全編そればっかなんで意味無いやと思って、
潔く放棄。(潔いのかな…?)
あとはここまで堕した優希ちゃんを
どう始末つけるかということに
なるのですが…。

 

懐時続柑
懐時続柑(2004.3.14発行)

(B5・68P/収録作品「第3話・1980年11月13日(木曜日)」
「第4話・1980年11月20日(木曜日)」)
   販売終了
先の懐時甘柑の続編。図らずも続き物に
なってしまった。前回が設定&状況把握の
理由付けにページ割かれたのに対し、
今回はしけべにウェイトを置いた展開。
前半は優希ちゃんのその後を
オーソドックスに、後半は新キャラ交えた
新たな展開編、といった感じ。
巻末の予告は全くのウソに
なっちゃいましたね。よくある
話ではありますが。

 

懐時甘柑
懐時甘柑(2003.12.30発行)

(B5・60P/収録作品「第1話・1980年11月5日(水曜日)」
「第2話・1980年11月6日(木曜日)」)
販売終了
オリジナル6冊目。いつものとは少し
毛色の違う設定でやって
みよう、って考えて描いたシロモノ。
ノリ自体はむしろ投稿でやってた
ヒドイ系に先祖がえりした
感じ。結構あちこちから反響が返ってまいりまして
以降三度にわたって再販しました。
三版というのはこいつと「操時」くらいかも。
続き物にする予定はなかったのですが…。

 

金紺柑紺
(2003.8.17発行)

(B5・52P/収録作品「episode紺」
「episode金」)
   販売終了

オリジナル5冊目。展開は一見優しいお兄さんが何にも金紺柑紺
知らない子供だまくらかして…的な、
このころこういうの多かった。
新型肺炎やら某国の革命やら、タイムリーな
要素が結構入ってて、描いてる分には面白かったけど、
しけべ度は激減。う〜ん、
結構裸描いてるんだけどなぁ。
前半エピソードに描いた岬ちゃんは、おっとりのんびり
なトロトロキャラを描きたかったんだけど、
そこまで描ききれず。あれやこれや詰め込んでる
うちにページ数オーバーしちゃったし。
構成の失敗が最後まで後引きました。
とろ〜いキャラはまた再挑戦したいです。
後半のエピソードに出てくる釣りのお兄さんは久々に
描いた外道キャラで、このお兄さんの性格は後の
「懐時」の真誠くんにまんま流用しています。
でも、今見ると何でこの本こんなに
線太く出てるんだろう…?

青金再柑
青金再柑(2003.6.29発行)

(B5・48P/収録作品「法事の記憶(改訂版)」)
   販売終了
2001年に発行した
「青金柑」の増補改訂版。
初版に比べるとしけべなシーンは
40%増くらいにはなってますか。
描き損じた部分は差し替えたり
切り貼りしたりして、ほとんど
半新作状態。ただ、描き損じた部分を
描きなおした部分も微妙に描き損じ
てて、何の為の描きなおしなんだか
よく解らないコマもあったりして。
やっぱ2年半という歳月は絵も
微妙に変えちゃうのね。
絵柄は同調させようと
頑張ったんですが…

秋冬甘柑
秋冬甘柑(2002.12.30発行)

(B5・52P/収録作品「episode冬」
「episode秋」)
   販売終了

先の「春夏甘柑」の続編の意味でこしらえた本。
この時期は隔月刊のペースでオフセ本
こしらえてたから…なんでそんなに出してたんで
しょうかね?多分秋にほぼ月一でイベントやってて、
全てのイベントに新刊用意しなきゃ、
みたいな感覚でいたんでしょうか。
「無理しなくたって、あんたの本欲しがる人なんて
そういないから安心して落としなさい。」と、知人が
優しい言葉をかけてくれたにもかかわらず、
無理して出してみたのがこの本。…結果、
夏編の続きの冬編を32P描くので手一杯。
それだけじゃ薄いんで未発表に終った
オリジナルを引っ付けてそれなりの厚さに
でっち上げました。今見返すと絵粗いし。
やっぱ無理して出すもんじゃない。反省。

 

春夏甘柑
春夏甘柑(2002.9.22発行)

(B5・44P/収録作品「episode夏」
「episode春」)
   販売終了

久々に出したオリジナル3冊目。トルテ本長い期間
出してて、トルテ完結と同時に、久々に
オリジナルやろうかな、なんて気分転換も兼ねて
出した本。この本と「秋冬〜」の冬編は
全編ピグマで描いてます。一切ペン不使用。
って、別に褒められたこっちゃないんですが。
たまたま存在を知ったぺんてるの蛍光芯シャーペン
「ティーチィーズチェッカーズ」を手に入れまして、
(私が使ったのは蛍光イエロー)それで下書き。
その上からダイレクトにピグマで清書。
消しゴムかける必要無いからピグマが使える
と言う訳。けどね、ピグマって筆圧や
強弱が線で出せないから、どうもぬり絵チックな
絵になっちゃうのね。全編使用は
あまり好ましくないと言う訳で、いまは丸ペン、
スクールペン併用というスタイルに
落ち着いてます。
皐月ちゃんは結構私のキャラの中では低年齢の
ほうですね。これもいずれチャンスあれば
描き損じた個所直したい…。

青金柑
青金柑(初版)(2001.3.11発行)

(B5・40P/収録作品「法事の記憶」)   販売終了
このころはトルテトルテで明け暮れてましたから、
サークルスペースの机の上は
トルテ本しか置いてなかったっけ。
この本は実はこっそりと出すつもりで
こしらえました。部数もトルテの半分程度しか
作んなかったし。
3月発行になってますが、実際は2月のメンズ
コミックに出してます。なんかこう、
田舎の空気と、どこにでもある親戚同士の
寄合風景にからませて、変にリアルな
しけべシチュエーションが描けないかなあと画策
してまして。オチは「女の子に結局キンタマ
掴まれた哀れな男」ってところでしょうか。
このころはトルテ本もそうですが、女の子に
結局良いように振り回されるオチが多かったですね。
当時私の中で流行ってたのかしら。

 

三宝柑
三宝柑(1998.6.7発行)

(B5・48P/収録作品「お隣さん頂きます」)   販売終了
初のオフセオリジナル。非販売目的で描いたオリジナル
はこれよりも前にコピー本で4冊くらい作ってますが、
流石に残ってない…。ここに登場する
沙耶ちゃんのキャラは、「懐時〜」の優希ちゃんとして
リメイクして流用してます。
話は「同じマンションに住む少女と大学生が、流れに
まかせてイケナイ遊び」という、典型的なパターン。
当時、児童ポルノ禁止法案がいろいろ物議を
かもしてた頃で、「未成年を扱ったポルノはマンガで
あっても罪になる。」と言われ、回りがみんな
「日本のマンガは終った…」と意気消沈してた頃。
私も「どうせこの先もう出せないのなら、最後に
オリジナル出してサークルたたもう。」と、
最後の本、っていう意味で出したんです。
結果、マンガは処罰の対象には
含まれませんでしたが、今後、改正案で
どうなるか解りませんしね。
マンガくらいしばり入れずに描かせて貰いたい、
とは思いますが…

2017・8・13の時点で
発行しているオリジナルは以上です。
今後新刊発行毎に
追加掲載していく予定です。


  
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